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長野県産材とは

県土の約8割を森林が占め、民有林の約半分が人工林 長野県産材

県土の約8割を森林が占め、民有林の約半分が人工林

長野県の森林面積は約106万ha(県土の78%)で、そのうち約68万ha(森林の64%)が民有林、約38万haが国有林です。 昭和20年半ばから40年代にかけて集中的に人工林化を進めた結果、現在、民有林面積の49%が人工林となっています。 民有林を構成する樹種についてみると、針葉樹ではカラマツやアカマツ、スギ、ヒノキ、サワラなど、また、広葉樹ではナラ、クヌギ、ブナなど、さまざまな樹種で構成されています。 一方、民有林の蓄積は人工林を中心に年々増加していますが、さらに間伐等の適切な森林整備と、成熟しつつある森林資源の有効活用が今後の課題となっています。

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※立木地/樹木が集団的に生育している土地
※無立木地/伐採跡地、岩石地、崩壊地、はげ山など立木地以外の土地
※人工林/人手によって苗木を植えたり、種をまいて育てた森林
※天然林/自然力によって発芽、成林した森林(以後人手を加えた場合もここでは天然林に含む)


主要木材の性質と用途

樹種 材色 強度(kgf/cm2 曲げ
ヤング係数
103kgf/cm2
用途
心材 辺材 曲げ
強さ
圧縮
強さ
せん断
強さ
アカマツ 淡赤褐色 淡黄白色 900 450 100 115

建築(梁・桁・一般)、土木、枕木、坑木、箱、船舶、経木、木毛、パルプ

カラマツ 褐色 淡黄白色 850 450 80 105

建築(梁・土台・仮設)、坑木、土木、枕木、船舶、パルプ

スギ 淡紅色~
帯赤暗褐色
白色 660

340

80

80

建築(一般・建具・仮設)、家具、器具、電柱、たる、箱、土木


株式会社産業調査会発行「木材活用辞典」より転載

県産材利用


現在、日本で消費される木材の8割が外国から輸入されています。しかし、日本に木材がないわけではありません。日本の国土の2/3は森林で、先進国の中ではトップクラスの森林国といえます。一方、世界中で森林の破壊や劣化が大きな問題となっています。森林が破壊されるとそこに生息する貴重な動植物が失われるだけでなく、住民の生活環境の悪化や地球温暖化などが引き起こされます。そこで、私たちは再生産可能な「適切」に施業された森林から生産された木材を有効に使う必要があります。

赤松(長野県の県産材)を使用した製品

あづみの赤松 和美丸太
赤松平角
赤松家具

信州木材認証製品センター


県産材について、詳しくは以下のURLをご覧下さい。 信州木材認証製品センター:http://www.logos.co.jp/kensanzai/index.html


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